レスポンシブサイト制作 各種デバイス、OSに対応のモバイルフレンドリーなサイト構築

サイト管理の手間とコストを大幅カット

ホームページの管理・運用には、思った以上に手間と時間がかかります。各デバイスごとにサイトを用意したとしたら、更新にかかる時間は3倍に!
また、個別のファイルを修正することによる情報のズレも発生しやすくなります。レスポンシブサイトなら、参照元のデータを単一化することで、効率的なWEB運用が可能です。

RESPONSIVE DESIGN

スマートフォンやタブレット端末の普及によりモバイルユーザーが増え、WEBサイト構築もモバイルファーストの時代となりました。世代問わず多くの方がスマートフォンを活用していると思います。特に若い世代は自宅にPCは持たずにスマートフォンやタブレットを活用するなどモバイル端末が身近になっています。会社ではPC、外出先や自宅ではスマートフォン・タブレットなどシーンによって使用する端末が異なるため、それぞれの端末に最適化させることが重要です。

「レスポンシブWEBデザイン」とはPC、スマートフォン、タブレットなどの各種端末の画面サイズを判断し、ページのレイアウトやデザインを自動で調整するサイトのことを指します。異なる端末でも同じデータを参照することで、端末ごとの情報の差異をなくし、正確な情報を閲覧者様に届けることが出来るほか、ページの修正・更新も単一のファイルの更新で済むなど、スマートフォンサイトを別で作るよりも運用面でのコスト削減などの恩恵を受けることができます。

モバイルフレンドリー

運用面での利便性が高いレスポンシブサイトですが、データの単一化により画像ファイルなどのサイズが大きくなりがちです。
データサイズが大きいということは、読み込みにかかる時間が増えるということ。
表示や動作の遅いサイトはユーザーにストレスを与え、離脱率を高めてしまいます。
Design Works Stationでは、可能な限りデータの圧縮を行い、読み込みストレスの少ないサイトを構築しています。

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